コーヒーと仕事

コーヒーを用いて仕事や活動をしている知人友人もいるので、私なんぞがとおこがましい気持ちにもなるのだけれど、


最近仕事場に新たなメンバーが入ってきたりして、お互いのベクトルを合わせるといったような話し合いをする機会もあり、


そんなときに「仕事とは?」とか「何のために働く?」とか、そういうフレーズがよく飛び交う。



僕は話し合いには参加しつつも、ぼんやりと「仕事を何のためにしてるんだろう?」って自分に問うてみていて、


究極的に言えば「自分のため」なんだろうけど、「家族のため」「お店のため」っていう側面も勿論あり、「お客さんのため」という模範解答もわかる部分もある。全部間違いじゃない。



そんなときにポッと、コーヒーを淹れるときのイメージが頭のなかに浮かんだ。


コーヒーを飲む人がいて、
(そのために豆を煎って、)
豆を挽いて、
お湯を入れて。


コーヒーってのは深煎りとか浅煎りとか豆の焙煎具合があって、酸っぱかったり苦かったりに差が出てきて、その風味を楽しんだりする飲み物であると勝手に解釈してるんだけれど、


たぶん自分(の仕事)が浅煎りだったら出てくるものも酸っぱくなるだろうし、
あまりに深く煎りすぎたら苦々しくなってしまったり。


ふぅ、ちょっとそういう風なことを考えたりしながら生きています。(その他いろいろ頭にポッと浮かんてくるんですが、今回は省略!)


つづきはwebで。

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きのうのおでかけが百点満点で、まるできのうあったことのように思い出しちゃうよ。きのうのことなんだけど、まるできのうのことのように。



暑くもなく寒くもなく、涼しいという言葉がぴったりの陽気で。自転車でこの街らしい家々の網目をのんびり探検しながら移動した。


北野天満宮の近くから、大徳寺の脇を通って、それから北山の北のほうへと。途中に横に移動した千本通鞍馬口通もふたりでえっちらおっちら、どんなお店があるんかなってボーッとしながら。



僕の自転車は東京を出るときに買った相棒、いまは雨風にだいぶさらされて、チェーンも錆びてきていて。おじいちゃん(自転車)は散歩に付き合ってくれるけれど、あらゆる関節の油が少なくなってきてて、止まるときも進むときもやや悲鳴をあげております。そろそろ世代交代?


僕ら夫婦には2017年のあと半年、いろんなことがやってきて、それはどれも愛おしいものであり、ときにはふたりの機嫌が合わなかったりもするだろうけど(主におなかが減ってるか眠いかのどちらかが理由という大人げのなさ)、愛をどこかに忘れちゃわないように気をつけて、ひとつの舟を漕いでいくのです。


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フレシネ



はてなのコレを書かない間、ほんとうに色々ありました。4月から5月。
2017年のこの2ヶ月は忘れんと思う、悲しいことがあったわけじゃなくて、ちゃんと楽しいことがあったよ。



色んなことがあるなかでも、生活は続きます。
生活には仕事と私事があります。家族がいます。
群馬にいる家族はもちろんサイコーに大事、ほんであたらしい宇治の家族もサイコーに大事。東京の家族もサイコー。



今は(ほんとに、なうの話)、大阪。
昼は夏、夜は春。そんな季節。色々な不思議な巡り合わせで此処に存在して、ボーダーを着てる。



落ち着いて考えるのは得意だから、いったんホッとした気持ちになって、
色々ぐるーっと考えて最適な解を見つけよう。ほんとうは明確な解なんてないのも知ってる、ただ方向性を見つけるの。
たのしくて、あったかくて、こころのある方向。



僕の今後に幸あれ。
今後ってのは、人生まるごとって意味で。
(フレシネの「楽しいことは、つくればいいよ。」ってコピーは、いつも頭の中にあるよ。)

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進む

自分の立っている位置を見て、
そこから歩を進められる場所を定め、
心を空っぽにしたりするときに聴く曲。


THE HUMAN BEATS / Two Shot [MORE ACTION, MORE HOPE] - YouTube


ハナレグミ&忌野清志郎 サヨナラCOLOR - YouTube


HARCO - 世界でいちばん頑張ってる君に - YouTube


『最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である。』


進化論のダーヴィンさんもそう言ってた。
あなたが退化と思えること(思われること)も、実は進化だったりするのかもよ?

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ロンドンに行ってた人が帰ってきて一ヶ月、先週は東京に行っていた。今は隣で寝息を立てている。


そのあいだ、僕はずっと京都にいる。
不思議だ。


関東で生まれ育った僕がずっと京都で生活してるのに、京都で生まれ育った人が色んな場所に行ってる。


良し悪しの話じゃなくて、ただただ不思議。
恋人がもう恋人じゃないのも不思議だ。
自分がもう28歳なのも不思議だ。


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大学の頃の友人がtwitterスナフキンのことばをRetweetしていた。
僕はフォローしていないからスナフキンが生活の中に現れることはめったにない。


だから、そのことばを見ていたときにふと大学生の頃の自分が蘇った。
まだ知っていることも少なくて、そのくせ根拠もない自信があったりもした頃。スナフキンみたいな世捨て人にちょっぴり憧れもあったりした。


11月までビーチサンダルで通学、アルバイトはお台場、大学は湘南、家は世田谷区。
よくよく振り返ると、普通だと思ってやっていたことも、わりと普通じゃなかったりもした。


都会に身を置いていることに心身が慣れていたあの頃。今がきらいなわけじゃなくて、むしろとっても好き。ただ、過去も好きなのだ。


その頃僕が世間に抱いていたあの感覚が、今も好きなのだ。その感覚をこれからも大事にしたい。


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もうすぐ春だ。
暦の上ではもう春なのかな、春分の日も過ぎたから。


僕は秋に誕生した。天秤座のO型。
天秤座は今年生まれ変わる一年になると、占いが言っている。春になったら出会いがあるとも言っている。それを大切にしたい、だからまずは色んなところに行ってみる。


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僕たち夫婦は、出会ったときから離れた場所にいた。すこし距離が縮まったら、今度は休日が合わなくなった。


同じ家に住むようになって、ようやく日々の暮らしのようなものが、ふたりのものになった。


ふたりの日々というものに至るまで長い時間が掛かったけれど、それも良し悪しの話ではなくて、ただわたしたちのかたちがそうだっただけ。むしろ、そうだったからここまで来たのかもしれないわけで。


そして、春からは休日もいっしょになる。
そうして色んなことが変わっていきながらも、とにかくふたりでいたらいいのだろう。


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妻は今、ロンドンにいる。本初子午線。

 

 

僕が寝ていると、彼女が起きている。

彼女が朝ごはんを食べているときには、僕は晩ごはんを食べている。

なんか面白い、おなじ地球にいるのに。

 

 

どっちがどっちだかわからないけれど、どっちかがどっちかより未来を生きている。

 

幸いInstagramにたびたび楽しくやっていそうな風景がアップされるので、楽しくやっているのだろう。ぽつりぽつり、連絡も取っている。元気そう。

 

 

何年とは言わないがほんの十数年前までだったら、遠くに行っちゃった人の様子など知る術もないのだろう。

帰ってくる日をただただ待ち続け、帰ってきたらその楽しかった日々の話を聞くのだろう。

お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんは、そういうふうな恋をしたり、家族を待ったりしたのだろう。

 

 

外国は一歩も足を踏み入れたことがないので、どういう気持ちなのかわからない。

朝に出て朝に着く気持ちとか、飛行機で海を越えて国を越える気持ちとか。

 

 

妻って書き進めているけれど、妻とは呼んでいない。

他人に紹介をするとき、「妻」なのか「お嫁さん」なのか、まだはっきりしていないしどちらもむずがゆい。

 

僕は彼女のことを「まにゃん」と呼ぶけれど、まにゃんの親は「まなちゃん」と呼ぶ。

僕がまにゃんの親とおしゃべりするときは、そのときだけ「まなちゃん」と呼ぶ。

ふたりで呼び合うときに、まにゃんは「まにゃんがいい」と言う。

 

 

今日の帰り道、信号待ちをしている間に、まにゃんはどんな存在かなって想像をしてみた。

よく「君は太陽みたいだね」とか「あなたは月のような存在」とか聞くので、夜空をぼんやり眺めた。

まにゃんは星?宇宙?と思ったけれど、それより手前に信号機が見えた。

「あ、もしかしたら信号機かもしれないね」とひとりで勝手に答えを見つけて解決した。

 

 

いっそ月にいてくれたら、この目でそれを見られるのに、日本からはロンドンは見えないや。

 

 

 

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大阪

今年の目標は「2月にインフルエンザにならない」なので、半分はもう目標達成です。
2月の後半も気を抜かずにしっかりと、気を確かに生きよう。


目標の達成が微かに見えてきているので嬉しいかぎり、ただもう2月です。早いなぁ。
(毎年「早いなぁ」って言いながら歳をとってく姿が目に浮かぶ…)




さてさて、




先週の火曜日、今の洋食屋では南アフリカのワインも取り扱ってるんですが、その取引先が試飲会をやるとのことだったので顔を出してきました、大阪へ。


まだ勉強を始めたばかりなので右も左も分からずだけど、本で読んだ葡萄の品種がどういう風味なのかを実際に感じられて(何種類も!)、とてもよい経験でした。本に味とか匂いとかついてないからな…


ゆっくり勉強を重ねて産地やら品種やらによって、そのワインにはどんな料理が合うのか分かるようになりたいなぁ。でも一番は、楽しむこと。





そのあと、すこしほろ酔いで万博公園に行ってきた。(3ヶ月ぶりの丸一日おデート)


モノレールに乗っていかないと着かないので、まるでお台場に行くゆりかもめみたいな気分になりながら。


本で見たことしかない太陽の塔もしっかりと見られて満足。人生で一度も見ずに終わってたかもしれない可能性は十二分にあったので、見ることのできた人生に感謝。



渋谷駅で太郎の絵を目にしたことがあって、同じ人が作ったものを遠く離れた場所でまた見るという、なんか妙な気分がした。


エキスポシティに寄ったあとはニフレルへ。開園したときからニュースで耳にしてたのでこれまた念願。ホワイトタイガーはかっこよかったけど、コビトカバのかわいさもすきだった。





帰り道に枚方のT-SITEにも立ち寄った。夏にも一度来たことがあったけど、また冬は冬でちがう趣き。


蔦屋書店ではフランス料理の基礎の本を購入してしまった、分厚いし高いし。こういうときじゃないと怖気づいて棚に戻しちゃう本。


洋食屋で日々過ごしているけれど、洋食のもとを辿ると肉々しい頃のフランス料理だそうで。性格なのかなんなのか、起源をたどりたくなるので自ずと興味も湧いてきている。


自分のお店でどんなメニューにするかはまだ置いておいて、引き出しをどんどん増やしていくことはきっと無駄にならないはずだと信じて、まだ触れたことのないことにも触れてみたいと思う。たくさん傷つくだろうけど。


ぼろぼろの28歳だけどぼちぼちの28歳よりは、ね。(すてきなお店を見つけたんだ、2月5日に。)

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